パンストには厚みの基準がある。 極薄タイプだと 6デニールから極厚タイプだと200でニールまである。 薄さによって肌の透け具合が変わり、趣も一層変わる。
さて、女性は防衛本能から通勤や好みでない男性がいる飲み会などには厚めのデニールを履くようだ。これは意識的ではなく、無意識的なものと思われる。
厚いデニールは女性としての魅力が半減する一方、寒い冬では防寒着の代わりになるし、伝線しにくいのでコスト面でも有利だ。一方、薄いデニールは女性としての魅力にレバレッジがかかる一方、冬は寒いし伝線しやすくコスト高だ。
20デニールは男性人気が高いが、欠点が多い。 200デニールは男性人気がないが有利な点が多い。 つまり、200デニールのパンストを破るのが、競合が少なく果実が多い最適解なのである。
しかしその最適解を得るには、言わずもがな、大胸筋・広背筋・ 上腕三頭筋とそれらを司る神経系、そして「破るんだ」という強烈なメンタルが三位一体となって発達している必要がある。普段から鍛えている男性のみが得られる特権なのである。
大事なことなので繰り返しいう。普段から鍛えている男性のみが得られる特権なのである。
鍛えてないと200デニールは絶対に破けない。
事実5年前の私はパンストプレイということで200デニールを履いてきた女性に見事完敗した。そのあとのプレイはお察しである。完全に舐められ、そのあとの関係も舐められっぱなしだ。こんなことはあり得ない。ソウルを火の海にする。
これは、投資でも同じだ。
前もって準備していないと、爆益を取り逃してしまう。
ただなんとなくデイトレードするだけ、ただ長期保有するだけ、ただバフェットがもってる銘柄を買うだけの投資とはおさらばだ。思考停止とは縁を切れ!
さぁ、船出だ。 ゴールドへ飛び込め。
2018年6月18日月曜日
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