少し酔いがまわったあたりで軽い下ネタ...、後ろの穴のネタに移ると、大抵の女子はこう言う。
そう、無意識のうちに自分の穴の限界を決めているのだ。
世界の偉人は、そんな限界を自ら打ち破ってきた。
スタンダードがこうだから。
過去実績がこうだから。
周りの人間がこう言うから。
世間はいつだって狭い。そして足枷手枷をはめてくる。
偉人はいつだって寛容。全ての障壁を打ち破ってくる。
後ろの穴は誰だって腕すら入る。
投資の世界は少数決ルールだ。多数派になると終わる。
世間の不寛容さのなかで、手枷足枷をはめられた投資家は、例えば証券アナリスト、例えばランキング上位の投資本、例えば米国株ブロガーに踊らされ多数派になる。
否、少数派と自らが思っていても、それは多数派の中の亜流に過ぎなかったりする。
今のブームはなんだろう。FAANGか?
今の多数派の中の亜流はなんだろう。米国高配当株か?
打ち破るんだ。手枷足枷を。
打ち破るんだ、世間の不寛容を。
打ち破るんだ、周りの人間の助言を。
そしていざゆかん、誰も興味の示さないゴールドの世界へ。
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