2018年6月30日土曜日

メディア・セックス理論



わたしは、いわゆる適度な下ネタが苦手で、友人と下ネタで盛り上がっても最終的には引かれてしまう。良識を持った投資界隈の方々の前では、一層下ネタを披露するのは億劫であることこの上ない。
しかし、大事なことを伝えるには下ネタが必要なのである。大事なことの周り、端々に下ネタを入れることで、明らかに記憶が鮮明になるという研究がある。ブライアン・キイ先生をはじめとした「メディア・セックス理論派」を中心として、日夜研究が進められている。わたしも、彼らの研究試料になるべく、ここでこうしてしょうがなく下ネタを披露しているのである。


つまり言いたいことは、ゴールド大好きおっぱいおっぱい!!

2018年6月29日金曜日

奇跡の香りダンス

止まらない 愛は もう 止めちゃいけない
SPEND THE NIGHT そして ララバイ...



私は小学生時代、あややファンであった。松浦亜弥と浜崎あゆみに囲まれて育ってきたと言っても過言ではない。
そしてその伝説のアイドルは歌詞の中で、愛はもう止めちゃいけない...と歌う。


現代社会は、愛を止めることにばかり気を取られている。浮気、不倫をすれば、もう大バッシングだ。こんなもの、当人同士の話であり、外野が口を挟むべき問題ではない。しかし、みんな面白おかしく論評し、社会的に抹殺しようとする。一回抹殺されると、日本社会では這い上がるのが極めて困難らしい。

もっと他人に愛を持って接すべきなんだ。無職なだけで見下していないか?ハゲやデブといった外見だけで嘲笑していないか?

もっと他人に愛を持って接すべきなんだ。早漏に早漏といってはいけない。乳首黒くね?とか言ってはいけない。


痛恨のミスだった。そう、もっと他人に愛を持って接するべきだったんだ。プレイが終わって気が抜けていたんだ。自分たちのサッカー...自分たちのプレイに酔い、気が抜けていたんだ。

「◯◯ちゃん乳首黒くない??w」

wじゃねぇよ。
なにわろてんねん。
その後の展開。その後の展開考えろや。自分たちのサッカーしてんじゃねぇ。相手の受け止め方考えろや。


その子は笑っていた。perfumeあーちゃん似の美しいゴリラフェイスは笑っていたんだ。でも心の底からの笑いじゃない。

急いで二回戦をしたから良かったものの、致命傷一歩手前だ。
もう絶対繰り返さない。浅はかな気持ちで中途半端な笑いとりにいきません
欲しがりませんヤルまでは。


投資についても同じことが言える。
常に次どのような展開になるか予想するのだ。
致命的な一手を指さぬよう。指してしまっても、すぐにリカバリーを出来るように...。

2018年6月28日木曜日

誇り高きサイヤ人の王子



あなたはドラゴンボールを知っているだろう。
ベジータはいつでも孤高の存在で、そのプライドの高さに心底惚れている人も多いはずだ。

なぜ彼はカッコいいのか。それは、拳と拳で戦う戦士だからだ。戦士が誇り高きプライドを持っているから、カッコいいのだ。


しかし、プライドを持つ場面を変えるとそれは絶望的なカッコ悪さに変わる。
例えば合コン。学歴・勤め先・年収・車・旅行遍歴・恋愛遍歴、その他鼻につくものならなんでもいい。プライドに裏打ちされた自慢話が口からこぼれる。相手は一気にドン引きだ。カッコ悪い。女性陣トイレに立つ。トイレで嘲笑される。

気づいてない男性陣も多いかもしれない。しかし、意図せず合コンで失態を犯している男性は本当に多い。


なぜ失態を犯すのか。なぜ致命的なミスに気づかないのか。それは、プライドを見せつける場面でないことを理解していないからだ。
合コンでは、徹底的にへりくだる。イケメンでも話術があるやつは必要ないって?違う。イケメンこそ徹底的にへりくだる。ブサイクは当然のようにへりくだる。褒めて褒めて褒めまくる。そこにプライドは必要ない。一切必要ない。なぜなら目的は一晩を過ごすことにあるのだから。カッコよく見られるためではない。

合コンでプライドを出してカッコつけていいのは、結婚して子供もいる大人である。彼は女性と一晩過ごすことを目的としていない。その場の雰囲気や会話を楽しみにしているだけなのだ。


投資の世界ではどうだろう。まさか優等生ぶって低コストインデックスファンドなんて持ってないだろうか?
低コストインデックスファンドを持っていいのは、合コンを卒業した子供を持つ親だけだ。つまり、ある程度の資産を持つ金持ちだけだ。

資産が4桁万円にも満たず、年収も一本に到達していない若者は、優等生になる必要はない。いや、なってはいけない。君は今晩の美女をゲットしなければいけない。必死にならなければならない。秒で爆益を得なければならない。


爆益を得るためにはどうすればいいだろう。
起業でもいいだろう。
個別株に集中投資でもいいだろう。


私はゴールドを持っています。

2018年6月27日水曜日

物語を紡ぎ出す想像力はあるか?



目標を持ち、そこにたどり着くまでの物語をイメージする。

受験勉強や仕事では、むしろこれらの能力なしに満足に遂行できないだろう。そして当たり前に出来ているかもしれない。

だが、こと人生に置き換えるとどうだろう。
どれだけの人が自分の人生に目標を持ち、物語を描くことが出来ているのだろう。


目標がなければ、ただ漂流するだけである。いや、私は漂流したいのだと言う人がいる。それは漂流することが目標になっている。人生に疲れたのだろう。



物語がなければ全て事なかれ主義になる。

「まず行動しそのあと考えろ」
よく聞くが、私に言わせればただの博打だ。

「まず目標を定めろ。道筋を想像せよ。そして物語を紡ぎ出せ。」


もちろん、物語から現実は逸脱する。しかし、物語を紡いでるのはあなた自身。いくらでも書き直せばいい。書き直せるなら事なかれ主義じゃ無いかって?違う。もともと自分が思い描いていた構想からどう言う経緯で変わっていったか。それ確認しながら修正していくのと、何も基準がなく変更していくのは全く意味が違うのだ。行き当たりばったりは最悪なんだ。



ところで先日街中で気になる女性を発見した。
アゴにうっすらと縦の陰線の入った、力強い魅力を持った女性だった。わたしは、早速その女性とベッドインする目標を立てた。

①レバネコ「読モ興味ありませんか?」
②ケツアゴ「え、なんですか??」
③レバネコ「いや、可愛かったから興味ないかなってw」
④ケツアゴ「あー、モデルとか無理ですよー、、」
⑤レバネコ「ごめんねスカウトじゃない普通にナンパw 今日暇でしょ?暇そうに見える!とりあえず奢るからご飯食べよ!」
⑥しばらく押し問答
⑦店着
⑧アルコールイン
⑨レバネコ全力で褒めまくる
⑩ベッドイン

これを一瞬で組み立てる。
今回は物語通りに進んだが、大抵②の段階で無視される。
しかしメンタル大事。無視されたら勧誘に興味がないだけと切り替え、
「普通にナンパ!奢るからご飯だけお願い!」と粘る。
色々なストーリーを事前に考える。
逃さない。プライド捨てる。できれば大学生のうちに鍛えておく。


この経験があれば、きっと投資の世界でも成功するだろう。

ファックラック

2018年6月26日火曜日

引き算の美学



日本は古来より、引き算の美学を文化として持っていた。

和食
和装
盆栽
日本庭園

古来日本人の死生観は、なるほど独特だったと想像を掻き立てる。

死にゆく定め、身を清く、無駄を廃して生きるのみ



さて、私も日本人の端くれである。古来日本人の死生観など実によくわからないが、海外の“simple is the best”には大いに共感するところである。
つまるところ、ムダ毛の処理だ。男女問わずパイ○ン。これ常識である。
生やしていても、デザインされた陰毛である。

翻って現代日本人。 ボーボー。 鬱蒼と茂っている。
果たして本当に21世紀か? 21世紀にもなってボーボーなのか?
海外は21世紀だ。 生えてない。

面倒くさいのか?恥ずかしいのか?いや、それが日本における常識だからだ。温泉で恥ずかしいからだ。周りの目を気にしている。無職やハゲ、太っていることに劣等感を覚えるがごとく、周りの目を気にしている。


周りなどどうでもいいではないか。賢いフリして低コストインデックスファンドを買ってるんじゃないか?個別株やコモディティに手を出して嘲笑される自分を想像するのが嫌でしかたないのだ。結局。


周りなどどうでもいいではないか。バカなフリしてゴールドだ。今皆に嘲笑されるゴールドだ。周りが株で微益を享受している間、必死に我慢してゴールドを保有するのだ。毎日ゴールドの値動きをバカみたいに確認だ。それでいい。それがいい。



ちなみに私はエターナルパイ○ンである。

2018年6月25日月曜日

金属疲労

見た目は完璧でも、内部で崩壊が起きている
そんなことは、この世の中ごまんとある。



針金を曲げる。そしてまっすぐに戻す。見た目は大して変わらない。綺麗な光沢を帯びている。
しかし内部では構造的な変化が起きている。規則的に並んだ強い結束を持つ構造体が、細かくランダムな構造体へと変化する。少しずつ、脆くなる。


針金を曲げる。そしてまっすぐ戻す。少し折り目が縒れてきた。しかし以前綺麗な光沢を帯びている。鉄の、力強さを感じさせる。


針金を曲げる。そしてまっすぐ戻す。折り目が少し凹んできた。しかしまだ大丈夫そう。輝きは失せてない。


針金を曲げる。そしてまっすぐ戻す。まだまだ綺麗だ。問題なさそうだ。今回は力強い針金だから折れそうもない。THIS TIME DIFFERENT。


針金を曲げる。いつものごとくまっすぐ戻す。突然折れた。なんの前触れもない。なんで折れた? さっきまで問題なかった。 今回は折れないはずだった。 だって何回も曲げて戻してまっすぐ戻ったから。 今回も折れないはずだった。



株価の暴落を予期した話でしょうか。
いいえ、中折れを経験した中年男性を想像した話です。


ファックラック

2018年6月24日日曜日

GAPE理論

万物の裏に流れる数学の世界は美しい

全ては数学的に説明可能であり、数学的に証明される

そして数学の上に物理学・量子力学といった学問が成り立つ




身体物理学の世界において、GAPEレシオと言うものがある。
肛門を思い切り広げた際の直径を、その限界時から5秒後の直径で割った指数だ。
そう、肛門は拡げれば必ず収縮する。


さて、身体物理学の世界で神の方程式と呼ばれるこのGAPEレシオを、経済学に当てはめようと試みた2人の学者がいた。その学者たちが考えた数式こそ、CAPEレシオだ。

1988年、イェール大学のロバート・シラーとジョン・キャンベル両氏は、身体物理学の応用と題してCAPEレシオを定義した。CAPEとは景気循環を除外した株価収益率(PE-Ratio)であり、株式市場の長期的な評価を行うものである。



今、米国市場のCAPEは31を超えている。
長期平均は17弱である。

歴史は繰り返す。
CAPEは収縮する。
そう、肛門は広げれば必ず収縮するのだから。

2018年6月23日土曜日

ひとつ上の男

ひと皮剥けるとひとつ上の男になるとはよく言ったもので、感受性が悪くなる。
敏感な部分を外気や世間様に晒すことで、感覚が鈍っていく。

ひとつ上の男とは、感受性の低い「安定性のある男」と言うことなのだ。



投資の世界でひとつ上の男、つまり感受性の低い男は、例外なく低コストインデックス株式を持っている。これは非常に安定的で、大人な男の選択だ。同時に刺激がなくつまらない。巨大な富を得ることなどできないし、億を手にしてもせいぜいおじいちゃんになってからだ。

若者が手にする富とおじいちゃんが手にする富は価値が異なる。後者は最早価値が希釈されすぎて非常に悲しい運命しか持ち合わせていない。つまり紀州のドンファンにしかならない。


若いうちにグレートフォーチュンを手にするためには、皮を被るのだ。
そして然るべきタイミングでひと皮剥き、即射する。
あなたは最早、即射のプロ、保安官の中の保安官、ウォシュレット界のTOTOなのだ。

あなたにはその権利がある。ただし準備が必要だ。
準備を怠るな。そしてゴールドの輝きにひれ伏せ!

2018年6月22日金曜日

おっぱいで学ぶ先入観の大きさ

おっぱい。
おっきいおっぱい。
綺麗なおっぱい。
でっかいおっぱい。
おっぱい。



日本語の「おっぱい」という響きは、こう、膨よかで美しい健康的な乳房を想像させる。これはかなり凄いことで、音から起因して編み出された日本語らしい日本語であると感じる。
一方例えば英語でおっぱいを表すと、breastだとかboobsだとかtitsとかになる。ブレストやtitsなんてのは音とモノがリンクしてなさすぎる。boobsはなんか重そう。軽快さが無い。
次にフランス語でおっぱいを表すとseinだとかmamelle。サンにマメル。どう考えても貧乳である。


そう、言葉から受ける印象は想像以上。我々は先入観と言う檻の中で生きているのだ。
無条件に米国株を信頼していないだろうか。
無条件に長期保有を信頼していないだろうか。


先入観を捨て去った時、あなたには希望の匂いがする
つまづいて傷ついて泣き叫んでも
さわやかな希望の匂いがする
町は今眠りの中
あの鐘を鳴らすのはあなた
人はみな悩みの中
あの鐘を鳴らすのはあなた

2018年6月21日木曜日

FRBとマーケットの主従プレイ




男女のプレイとして主従関係で大切なのは、奉仕の精神である。奉仕の精神とはよく言うが、実は奥が深い。奥の深さを語るとこのブログがイカ臭くなるので割愛するが、要はただ命令する、ただ従うではプレイとして成立しないのだ。主は奴隷の気持ちを汲み取り、興奮のポイントを探す。奴隷も主の気持ちを汲み取り、感情の起伏や喘ぎ声をコントロールする。

共同作業であり、どちらかが独善的だと成り立たない。プロレスみたいなものだ。


これは主たるFRBと奴隷たるマーケットの関係にも当てはまる。
主はマーケットの興奮のポイントを見定めながら利率や金融緩和と言ったテクニックを使いながら愛撫の強弱をコントロールする。一方マーケットは、株価の変動と言う喘ぎ声で主に興奮のポイントを逐次伝達する。これが、現代の経済で起きているプレイの姿だ。

しかし、お互い完璧じゃ無い。マグロだったり反応が不自然なメンヘラ奴隷に主が嫌気をさしたり、ただ殴るだけただ舐めるだけの独りよがりな主に嫌気をさしたりする。

良かれと思ってFRBがきつくマーケットを縄で縛り上げ、マーケットがガチ切れ
マーケットが陶酔に浸ってセルフアナニーを開始してバブル醸成。


行き着く先は主従関係の破局であり、マーケットの暴落である。
さて、いまFRBはマーケットの気持ちを汲めて居るだろうか。
マーケットはFRBの動向をちゃんと見ているだろうか。


いま、私は破局にBED INしている。

2018年6月20日水曜日

資生堂に買い推奨




SHISEIDO MENのセルフタンナーをご存知だろうか。お肌にうるさいリゾートフリークには男女問わず人気の逸品である。
どう使うかというと、リゾートに行く前の一週間、顔や体に塗りたくる。すると、徐々に綺麗に焼いたようなブロンズ肌が手に入るというものだ。引き締まった体に見えて健康的であり、またお肌の保湿成分も入っている。
塗らないと5日ほどで元の白い肌に元どおりである。



女性は一般に黒光りする物が好きなようだ。

タヒチ産ブラックパール、アメックスセンチュリオン、ブラックディック...。


そう、ブラックディックである。これを手に入れる必要があるが、これを日光浴で達成するのは難儀である。なぜなら円柱状のものを均一に太陽光に当てるのはしんどいし、途中で自己嫌悪に陥る。日サロで試したこともあるが、なぜかあまり焼けないのである。

ここに一つ光が射した。先のSHISEIDO MEN セルフタンナーである。あなたが思う以上に美しく光沢のあるブラックディックが手に入ると思う。

これってトリビアになりませんか?

2018年6月19日火曜日

なぜ君は限界を決めるのか?

「お尻の穴なんてウンチ通るためにあるんだから、そのくらいしか開かないでしょ」

少し酔いがまわったあたりで軽い下ネタ...、後ろの穴のネタに移ると、大抵の女子はこう言う。
そう、無意識のうちに自分の穴の限界を決めているのだ。



世界の偉人は、そんな限界を自ら打ち破ってきた。


スタンダードがこうだから。
過去実績がこうだから。
周りの人間がこう言うから。

世間はいつだって狭い。そして足枷手枷をはめてくる。
偉人はいつだって寛容。全ての障壁を打ち破ってくる。
後ろの穴は誰だって腕すら入る。


投資の世界は少数決ルールだ。多数派になると終わる。
世間の不寛容さのなかで、手枷足枷をはめられた投資家は、例えば証券アナリスト、例えばランキング上位の投資本、例えば米国株ブロガーに踊らされ多数派になる。
否、少数派と自らが思っていても、それは多数派の中の亜流に過ぎなかったりする。

今のブームはなんだろう。FAANGか?
今の多数派の中の亜流はなんだろう。米国高配当株か?


打ち破るんだ。手枷足枷を。
打ち破るんだ、世間の不寛容を。
打ち破るんだ、周りの人間の助言を。

そしていざゆかん、誰も興味の示さないゴールドの世界へ。

2018年6月18日月曜日

投資初心者が最初に通るべき学問 「パンスト学」

パンストには厚みの基準がある。 極薄タイプだと 6デニールから極厚タイプだと200でニールまである。 薄さによって肌の透け具合が変わり、趣も一層変わる。






さて、女性は防衛本能から通勤や好みでない男性がいる飲み会などには厚めのデニールを履くようだ。これは意識的ではなく、無意識的なものと思われる。

厚いデニールは女性としての魅力が半減する一方、寒い冬では防寒着の代わりになるし、伝線しにくいのでコスト面でも有利だ。一方、薄いデニールは女性としての魅力にレバレッジがかかる一方、冬は寒いし伝線しやすくコスト高だ。



20デニールは男性人気が高いが、欠点が多い。 200デニールは男性人気がないが有利な点が多い。 つまり、200デニールのパンストを破るのが、競合が少なく果実が多い最適解なのである。

しかしその最適解を得るには、言わずもがな、大胸筋・広背筋・ 上腕三頭筋とそれらを司る神経系、そして「破るんだ」という強烈なメンタルが三位一体となって発達している必要がある。普段から鍛えている男性のみが得られる特権なのである。


大事なことなので繰り返しいう。普段から鍛えている男性のみが得られる特権なのである。
鍛えてないと200デニールは絶対に破けない。

事実5年前の私はパンストプレイということで200デニールを履いてきた女性に見事完敗した。そのあとのプレイはお察しである。完全に舐められ、そのあとの関係も舐められっぱなしだ。こんなことはあり得ない。ソウルを火の海にする。



これは、投資でも同じだ。
前もって準備していないと、爆益を取り逃してしまう。
ただなんとなくデイトレードするだけ、ただ長期保有するだけ、ただバフェットがもってる銘柄を買うだけの投資とはおさらばだ。思考停止とは縁を切れ!

さぁ、船出だ。 ゴールドへ飛び込め。

2018年6月17日日曜日

筋肉アイドルを笑う君へ

元気やる気才木前向き
美しい。 ただただ美しい。
ただ、世の中にはこの筋肉アイドルを冷笑する向きがあるようだ。
そう。自分に理解できないものは蔑み、笑う。まるで京都のオバはんのようだ。そこには相手の文化的背景、努力、趣味趣向を理解しようとする営みが感じられない。

「えーこんな筋肉ムキムキになりたくないんだけどww」
→一生努力してもなれねーから心配するな

と言いたい。


さて、何が言いたいか。この筋肉アイドルはまさに勝者のメンタルと知識を持っているということである。 つまり、筋肉×アイドルという組み合わせを考案し、それを実践。レバネコをはじめとする新たな性の市場を開拓したのだ。


筋肉だけならもっとすごい女子プロレスラーがいる。アイドルだけなら超絶美少女がたくさんいる。 しかし両方併せ持つのはこの筋肉アイドルしかいない。まさに市場独占型人間。 強い、強すぎる。おそるべし筋肉アイドル。


2018年6月16日土曜日

探さない。MATSUNO。

松野明美は探さない。あれはパニクったふりをして注目を浴び、周りの人に探し物を探してもらっている。賢い生き方だ。



私も賢い生き方をしようと思う。そう、自分だけを信じ、割安株・成長株を探さない。MATSUNO。 そしたら夜が明けて美しい草原が広がっているから。

しかしただボケっと待っていても意味はない。パニクったふりをして狂人の如く獲物をまちぶせる網、それも巨大で力強く、しなやかな網を用意しないといけない。


私は、ゴールドを受け止めるのに最適な網を編み始めた。

OK normal housekeeper降臨

スマートファッキン
グレートサティスファイド




そう、世の中スマートでグレイトなものが好まれる。
代表例がS&P500指数連動型ファンド (VOOなど)や、日本アクティブファンド (ひふみ投信など)だ。

世の中の平均を狙うこれらファンドは、まさにお利口ちゃんのお利口ちゃんによるお利口ちゃんの為のファンドであり、お利口ちゃん以外は持ってはいけない。 外道に持つ権利などない。今あなたがこの事実を知ったのであれば、かなり幸いである。 自分がお利口だと思うならそのままHOLDもしくは買い増せばいい。


私はお利口ちゃんである。 いや、かつてお利口ちゃんであった。学業優秀容姿端麗それに加えてこの巨根である。 お利口を具現化したものであった。しかし時代がレバネコを受け付けなくなった。


レバネコは思った。 「...解約しよう」


2018年2月に突如世の中のお利口ちゃんたちを襲った株式下落は、それまでお利口ちゃんを演じていた少数の外道のメッキを剥がした。 私はVOOとひふみを狼狽売りした。



そしてたまたま剥がれたメッキの中身が、私の場合ゴールドだったのである。

2018年6月15日金曜日

大事なのはポートフォリオではなく異性遍歴

投資に大切なことは何だろうか。


バリュー、グロースなどの戦略か?
ポートフォリオの構成か?
...それとも米国or新興国か?


否、どれも違う。全く大事じゃ無い。




一番大事なのはメンタルだ。どう考えてもメンタルだ。
全てはメンタルなんだ。

メンタルを自らズタズタに切り裂く度量。
これこそが大事なのである。

メンタルを鍛える、否、ロシアW杯も近いことだし「心を整える」為には個人各々の恋愛背景が重要である。


中学生で淡い恋心を抱いた女の子と手を繋いで下校するというプラトニックラブ

高校生で性への興味から、至る所、それこそ高校の非常階段でスピード○ァック

大学生で情熱的なinterracial○ァック

新入社員時代のおおらかなGAPE○ァック


少なくとも、これに近い恋愛背景がなければ、これから我々が突入する強大な富に到達することは出来ないことを、ここに忠告しておく。



なぜ君はベストを尽くさないのか?

「今必死に生きている者のみ、この罪を犯したレバネコに石を投げなさい」



そう、皆必死に生きていない。必死さが足りないのだ。
もしあなたがこの問いに迷いなく頷き、レバネコに石を投げるのであれば、今すぐこのブログを閉じて欲しい...。



どうも、レバネコと申します。
刺激のある生活を求め、次第にその刺激に慣れ、人生20余年。
そろそろ一発逆転を狙い、あることに挑戦しようかと思う。



それは、投資だ!


ある若者が投資を通じて大きく変わって行くその様を、その生き様を....!
その目に焼き付ける準備はいいだろうか?

マーフィーの法則

"If anything can be wrong, it will" 19世紀を生きたアイルランドの宗教家、ジョセフ・マーフィーは、潜在意識の持つ無限の可能性に目を向けていた。 彼は少年時代に悪性腫瘍を患った。当時は抗がん剤もなければ外科手術...